札幌革職人館

札幌革職人館では熟練職人たちが「丈夫で手作りのあたたかみを感じられるモノを永く愛用していただきたい。」

という想いで革製品を製造しています。「昨日よりも今日の方がいい。」と感じられる高品質な革製品の魅力が

たくさん詰まったオリジナル商品をたくさんのお客様に感じて頂きたいです。

「丈夫で手作りのあたたかみを感じられるモノを永く愛用していただきたい。」という想いのもと、国内工房の熟練職人による高品質な革製品を企画・製造しています。
すべての製品には、いつまでも使っていただけるように、職人のこだわりと思いが込められています。

もっともっと札幌革職人館の革製品をたくさんの人達に使っていただき、「昨日よりも今日のほうがいい味わい。」そんな革製品の楽しさを感じて欲しい。そう私たちは考えています。

無駄なく行う革の裁断

傷やシワ・筋など一枚一枚表情の違う革から、どの製品のどのパーツに使うかを考えながら、出来るだけ無駄の無いように型を抜きます。
傷やシワの少ない綺麗な部分は商品の表、傷などが目立つ部分は裏面や内側になるように、様々な革の状態を加味し適切な裁断を行っております。

丁寧なコバの処理

コバとは、革の断面(切り口)の部分です。コバを滑らかに磨き、磨いた面に塗料を塗っていきます。これを何度も繰り返し行うことで、美しいコバが完成していきます。
コバがきちんと処理されていることにより革の断面を保護してくれますので、耐久性も上げることができます。
コバの処理は丈夫な製品を作るのには欠かせない作業です。

技術が問われる縫製

縫製は最も熟練の技が求められる一発勝負の世界。ステッチひとつで商品の印象まで変わる緊張の瞬間です。ステッチの縫い終わり部分も返し縫いとなっており、解れにくくしてあります。
一点一点、すべての製品が職人の手で縫い上げられています。

札幌革職人館で使用している株式会社クラレの工業用ミシン糸ビニモは、強度があり美しい縫い目に仕上がる皮革用のミシン糸です。使用している糸の太さは8番で、一般的な革小物の糸に比べると少し太めとなっていますが、太めの糸を使用する事でよりクラフト感を感じられ、糸の強度も得ることができます。革の色に合った糸の色が当店によって選び抜かれています。

  • 革:ブラック
    ステッチ:モスグリーン

  • 革:ボルドー
    ステッチ:アイボリー

  • 革:ブラウン
    ステッチ:ゴールドブラウン

  • 革:ダークブラウン
    ステッチ:ブリック

  • 革:グリーン
    ステッチ:アイボリー

  • 革:レッドブラウン
    ステッチ:アイボリー

  • 革:ピーコックブルー
    ステッチ:ターコイズブルー

  • 革:ヌメ革
    ステッチ:生成り

こだわりのレザー

札幌革職人館のレザーは、材質・鞣しの工程・色など、工房にて全てを指定しタンナーにて作っていただいているこだわりの革です。

オイルドレザー

革らしいシボ感を持ち、鞣しの段階でオイルをたっぷりと時間をかけて染み込ませた革です。上品な質感と、しっとりとあたたかみを感じさせる手触りが特徴です。
革本来の風合いを活かすために、革そのものが持っている筋やシワがそのまま表れた素上げ調の革となっております。使い込むほどに深みが増し美しい艶に変わっていく様子は、手にするたび愛着も深まります。札幌革職人館の革の中で最もエイジングの風合いを楽しめる革です。

ヌメ革

植物の渋の成分でもあるタンニンで鞣された、染色・塗装がされていない革です。牛が元々持っていたシワや傷、血管、毛穴などの痕跡が鞣した後もそのまま特徴として残った、素朴な手触りを持つ素材を活かした革らしい革となります。これらはヌメ革の大きな特徴であり、味わいのひとつとなります。使い始めは固いですが徐々に柔らかく馴染み、使いこむほど色艶が深みを増して非常に味わい深い風合いに変わります。

エルバマット

イタリアのサンタクローチェ地区にある老舗タンナー、テンペスティ社で製造された革です。イタリアの伝統的なタンニン鞣しで作られています。
100%植物由来の原材料で、通常の1.5〜2倍のオイルをじっくりと原皮に染み込ませ、光沢が出る「引き油」を行なっていないため革本来のマットな艶を感じる事ができます。オイルをたっぷり含んだ革は、使い込むほどに深みと艶が増し、手に馴染むような柔らかさとエイジングをお楽しみいただけます。

プルアップレザー

鞣しの段階で揉みを加えることにより自然なシボ・シワ感とムラを出した革です。表面は顔料仕上げで退色止めの加工を施しています。伸縮性にも優れており、表面のみならず中面にも向いています。

シュリンクレザー

薬品や熱によって革を収縮させて、表面にシワ模様を出した革です。鞣しの段階で革の表面を薬品によって縮め(シュリンク)させ、模様(キメ)を目立たせています。主にクロム鞣しで鞣されている為に経年変化はあまり無く、最初からソフトな質感と手触りを楽しめます。

リビエラ

表面にツヤのあるソフトヌメ革で、パリッとした光沢のある質感が特徴です。エナメルほど固くはありませんが、製作工程でひっくり返したり、折り曲げたりすると銀面(表面)にシワが入るため、商品によっては向かない場合があります。

クロコ型押し

スモールクロコの腹側を模した型押し革です。しっかりとしたハリがあり、ツヤのある表面で傷が入りにくいのが特徴です。経年変化は特に無いので、どちらかというと綺麗な状態を保ちたい方に人気です。硬さもある為、パリッとした手触りの仕上がりとなっています。

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